『サムライパン』楽屋写真特集!

劇場に足を運んで下さった皆さん、ありがとうございました。
稽古期間には怪我や病気といったアクシデントの多い公演でしたが、頑張り抜きました。
おかげさまで最後には舞台の上でいい芝居をお見せできたと思います。
(写真をクリックすると大きいサイズで見られます。)


↑楽屋鏡前の女性陣。日頃の研究成果を生かしたメイク術が頼もしい。

↑冒頭の場面では兄妹のTAIRAと大澤。その兄妹の台詞を鏡前で合わせながら開場を待つ。

↑久しぶりにオペレーションも担当、照明のすずきこーた。開場直前まで練習に余念がない。

 

↑上は劇中でキーアイテムとなったサムライパンの秘密を記したノート。下は「ケンジの店」紙袋と、劇中何種類も登場したマンが雑誌の数々。(この2つの写真のみ、大きい画像がありません。)
 
↑置道具の木箱をお立ち台に見立て、サムライパンイベントのうちわを手にジュリアナごっこ(懐かしい)。

↑左が舞台中央の窓のあるパネル。右がその奥のホリゾント(照明を当てて色をつける白い布)。手前に横たわっているのはスモークを舞台前方に流すための扇風機。

↑愛機PowerMac2台を駆使して操作を行う音響オペレータ山田。演出家同様風邪を引いていたためマスク姿。

↑きれいどころを揃えた二日めの受付。

↑中央が楽日夕方にやっと顔を出した脚本家、中出。日本経済を支えるために日夜苦闘しているらしい。

↑公演終了後。まずは照明からバラシ。左はコードを整理する脚本家。ついでに一番奥は前回の脚本家、木村史子。

↑照明の次は大道具をバラす。左でカウンターをバラしているのは演出の羽田野。

↑バラシも済んで乾杯。差し入れの品々もありがたく頂きました。

ここは劇団東京あたふたのOriginal Web Site「Tokyo Atafter」です。

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